eKYCとは
本人確認をオンライン上で完結させる次世代ソリューション。
AI・生体認証・ICチップ技術を組み合わせ、不正を自動検出します。
広範な身分証対応
マイナンバーカード・パスポート・運転免許証・在留カード・保険証など国内外の主要書類に対応。
AI自動処理
AI OCRによる自動文字読み取りでオペレーター不要。処理精度が高く人的ミスを排除します。
なりすまし防止
ISO/IEC 30107準拠のパッシブライブネス検知でDeepfake・写真・動画によるなりすましをブロック。
柔軟な導入方式
API・SDK・AuthLinkの3方式に対応。開発リソースが限られていても即日導入可能です。
このようなお悩みはありませんか?
- 偽造身分証・なりすまし登録・ボットによるアカウント大量作成が防げない
- 人手による目視確認・手動入力・データ突合が必要で処理コストが高い
- 本人確認の手順が複雑で時間がかかり、ユーザーが途中で離脱してしまう
- オペレーターによる確認ミス・入力ミスによるトラブルや二重対応が発生
- 金融・通信・不動産などの規制業種でAML・KYC規制への準拠に不安がある
- 既存のCRMや申込フォームとeKYCがうまく統合できない
eKYCの主な特徴
身分証対応範囲の広さ
パスポート・マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・保険証などに対応。インバウンド向けeKYCにも対応し、より広いターゲットへのサービス提供が可能です。
多国籍・多言語IDに対応
日本・台湾・東南アジア諸国の身分証を自動認識。UIおよびOCR処理も日本語・英語・中国語などに対応しており、グローバル展開にも安心です。
ICチップ読み取り対応
各種身分証のICチップを読み取り、公的機関が発行した改ざん不可能な情報を取得。OCRよりも高精度で、偽造リスクを大幅に軽減します。
パッシブライブネス検知
ユーザーに操作を求めず、自然な表情・動きから本物の人物かを自動判定。ISO/IEC 30107準拠、FIME認証試験で100%の精度を確認済みです。
高精度AI OCR
氏名・生年月日・住所などを自動読み取り。傾き・光反射・フォントのばらつきにも強く、手入力の手間とミスを排除します。
管理ダッシュボード
審査状況・承認・却下・ログ管理を一元化した管理ダッシュボードを標準提供。UI開発不要で導入後すぐにご利用いただけます。
オンライン詐欺対策を簡単導入
パッシブライブネス検知
顔の深度・血液の流れなどを総合解析し、カメラの前に実在する人物かをユーザーの動作を求めずに判定します。「まばたき」「首振り」などのアクションが不要なためユーザー体験を損なわず、高いセキュリティを実現。
本技術は国際標準ISO/IEC 30107に準拠し、1,350組の攻撃サンプル(写真・映像・マスク等)に対して100%の正確性で識別に成功したことがFIME認証試験により確認されています。
ICチップ読み取り
身分証に搭載されたICチップを読み取ることで、より正確で信頼性の高い本人確認が可能になります。チップには公的機関が発行した改ざん不可能な個人情報が格納されており、OCRよりも高精度で偽造リスクを大幅に軽減。
チップ情報は暗号化されており真正性を検証できるため、金融機関・行政手続きなど厳格な本人確認にも安心してご利用いただけます。
AI OCR技術
AIベースの光学文字認識により、身分証の氏名・生年月日・性別・住所・有効期限などを迅速かつ自動で抽出。画像の傾き・照明条件・フォントのばらつきにも高精度で対応し、ユーザーによる手入力を不要にします。
画像の画質やスキャン状況をAIが自動補正するため、多少のブレや暗さがあっても正確に情報を読み取り、本人確認業務を効率化します。
顔一致確認
身分証の顔写真とその場で撮影した自撮り画像をAIで照合し、同一人物かどうかを自動判定。目・鼻・輪郭・比率などを細かく分析し、メガネ・マスク・髪型の変化にも対応します。
顔画像の処理は全て自動で行われ、オペレーターによる目視確認を不要にすることで人的リソースの削減と確認精度の向上を同時に実現できます。
多様な提供方式
システム開発の有無や運用体制に応じて、API・SDK・AuthLinkの3方式で提供しています。開発リソースが限られている場合も、開発不要のAuthLinkをご利用いただけます。URLをメールやSMSで送信するだけで本人確認が完了。
さらに電子署名・ファイル提出・ビデオ通話などの機能とも組み合わせてご利用いただけます。
導入事例・活用シーン
金融機関・通信・不動産・医療など、規制業種での豊富な導入実績があります。
証券会社のオンライン口座開設
マイナンバーカードのICチップ読み取りとパッシブライブネス検知を組み合わせ、オンライン口座開設のなりすまし・不正申請をゼロにしながら、審査時間を大幅に短縮しました。
携帯キャリアの契約手続き
来店不要のオンライン契約フローにeKYCを導入。AI OCRで手入力を完全排除し、本人確認完了までの時間を従来比80%削減。コンバージョン率の大幅改善を実現しました。
ホテルのオンラインチェックイン
パスポートOCRと多言語UI対応により、外国人旅行者のチェックイン手続きをスマートフォンで完結。フロント業務の負荷を削減し、ゲスト体験を向上させました。